月額会員制サービス・上島嘉郎の「ライズ・アップ・ジャパン」
(毎月配信、販売価格1,980円(税込2,178円)/月額)をお試しいただいた方限定で

<VIP対談>上島嘉郎×林千勝
「日本の勝算と山本五十六の罪」(非売品)も
セットで100円(税込)

 

 

※購入日から2ヶ月目以降は自動更新:税込¥2,178 / 月 いつでも解約可能(契約更新日の前日までであれば次回の費用が発生しません)

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※こちらは会員制コンテンツ 上島嘉郎の「ライズ・アップ・ジャパン」特別対談の一部です。

 

  • 「日本陸軍v.s.アメリカ、中国共産党」
    陸軍参謀長官「蒋介石と和解したい…」なぜ日本は国民党軍と対立したのか?
  • 「近衛文麿と風見章、ルーズベルト」
    昭和天皇の前で足を組む?近衛の野望と彼を操った人物の正体
  • 「日本の勝算と山本五十六の罪」
    アメリカ陸軍長官「日本は定石通りやれば勝っていた」海軍が真珠湾を攻撃した理由
  • 「今なお続く戦後洗脳」
    石破茂やホリエモンが推薦?元東京都知事の陸軍プロパガンダ本

 

 

なぜ非売品の特別対談が
100円(税込)なのか?

本商品は、初月100円、講座提供日より翌月以降に、月々2,178円(税込)がかかる契約であり、解約のお申し出がない限り、自動的に更新されます。

 

理由は簡単です。それは、あなたに上島嘉郎さんの月額会員制サービス「ライズ・アップ・ジャパン」をお試しして欲しいからです。「ライス・アップ・ジャパン」では、産経新聞『正論』元編集長の上島さんが毎月、あなたに最新のニュース解説をお届けします。

 

「ライズ・アップ・ジャパン」では、これまで次のような内容のニュース解説をお届けしてきました。

 

  • 「北朝鮮拉致事件と慰安婦問題」〜戦後タブーとなった日韓現代史〜
  • 「アフターコロナの世界」〜“世界基準”の終焉と危機に瀕する日本〜
  • 「台湾総選挙2020」〜日台の絆に裏付けられた歴史〜
  • 「破綻する日韓外交と親中派も躍進」〜終わらない「謝罪」の真相〜
  • 「大東亜戦争肯定論」〜令和最初の終戦記念日に考える昭和、日本人の想い〜

上島嘉郎の
『ライズ・アップ・ジャパン』
とは?

「ライズ・アップ・ジャパン」は、産経新聞「正論」元編集長の上島嘉郎さんによる
最新のニュース解説が月1回、毎月15日に動画で届く会員制のサービスです。

 

 

上島さんは日本を代表する保守系メディア、産経新聞「正論」で長年編集長を務めました。

 

「正論」の編集長時代は、著者の先生の意見を深く理解するため、朝まで酒を飲み交わし、大いに議論したといいます。

 

「真実の言論」に妥協することは許せなかったので、、有名国立大学の教授の原稿を、「真実性の証明に欠ける」として〝ボツ〟にしたこともあります。

 

こうして上島さんは30年以上、「真実を見る目」を養い、それを守ろうとする戦いを続けてきました。上島さんのニュース解説を聞けば、

 

  • いかに私たちが見聞きしているニュースが恣意的に発信されているか
  • いかにマスコミが歪んだ構造を持っているか
  • いかに私たちが暮らしている言語空間が欺瞞的であるか

 

…ということがよく分かるでしょう。

『ライズ・アップ・ジャパン』
3つの違い

1.

過去と現在がつながる

 

 

上島さんは、ジャーナリストとして慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究家として著書も持っています。

 

現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人です。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からも高い評価をいただいています。

2.

日本の立場が明確

 

 

例えば朝日新聞は事実無根であることが証明されている「慰安婦問題」や「南京大虐殺」を誇張し、「韓国に謝罪しろ」とか「中国に迷惑をかけたんだから協力しろ」とか言った隣国に寄り添った論調で日本を非難していますし、、、


産経新聞のような日本の保守と言われるメディアですら「アメリカに従え」と主張しているのもまた「日本の立場を失っている」結果と言えます、、、


「ライズ・アップ・ジャパン」では現実の政治や経済の状況をしっかり見極めた上で「日本人としてどうしたいのか?」という、自分の頭で自由にモノを考えた質の良い情報が手に入ります。

3.

信頼できる情報源

 

 

「正論」時代には、作家の石原慎太郎や、上智大学名誉教授の渡部昇一、多摩大学名誉教授の日下公人、元東京大学教授で保守の大思想家である西部邁、台湾元総統の李登輝、戦前日本の台湾統治を知る評論家の金美齢、ベストセラー作家の百田尚樹、、、

 

などといった、「戦後の日本の歪んだ常識」に人生を懸けて異を唱えてきたビッグネームたちとの仕事に携わり、雑誌「正論」を「日本人の立場からものを言えるメディア」「自社の政治目的のためではなく、国民に真の情報を届けるためのメディア」と認知されるまでに育てあげました。

 

保守雑誌の編集長という特異な立場にいたからこそつながりを持つことができた数々の著名人の話も交えながら、信頼できる「真実」を知ることができます。

ジャーナリスト
上島嘉郎

産経新聞「正論」元編集長

反日メディアの偏向報道と反日国家の歴史戦に鋭く斬り込む

 

慰安婦問題や徴用工問題など「歴史戦」の最前線を精力的に取材する一方、明治以降の日本の近現代史の研究者として著書を持つ。慰安婦問題とは、シンプルな「歴史的事実の有無」に関する問題ではなく、「歴史認識」という歴史を材料にした、政治や外交の問題である。

 

いかんせん認識の問題なので、誤認や、時には嘘も混ざりこむ。ゆえに、、、

 

「今、何が起こっているのか」しかわからなければ、本質が見えない。「なぜ、どんな歴史的背景があったのか」という観点から最前線の出来事を見なければ、何が真実で、何が虚偽なのか。そして、今、これから何が起ころうとしているのか、それを正しく見通すことはできない。

 

上島嘉郎とは、現代社会の最前線と歴史、その両方に精通し、両方とも広く、深く語ることができる稀有な論客の1人。現代の政治や外交安全保障の最前線の出来事と歴史的事実を結びつけ、「点と点をつなげて語る」ことから、各方面の専門家からの評価も高い。

 

<プロフィール>

 

上島氏は、エリート揃いと言われる新聞業界のなかで、異色の経歴を持つ。 昭和33(1958)年長野県上伊那郡辰野町生まれ。母一人子一人の家庭環境で育つ。 中学生時代、家計を支えるために始めた新聞配達がきっかけで、毎朝、全国紙と地元紙に目を通すようになる。読書家で、新聞・雑誌への“投稿少年”でもあった。

 

一方で、梶原一騎原作の劇画「空手バカ一代」の世界に憧れ、空手にも熱中。中学卒業後は、「真の文武両道」を目指して、高校に進学することなく社会に出て働きながら独学を続けた。 その後、空手修行のため四国に渡り、21歳で愛媛県立松山南高等学校に入学。働きながら空手修行と投稿を続け、卒業後に愛媛県南部の地方紙の社主の目に止まり、新聞記者の道へ。

 

平成2(1990)年秋、産経新聞社の中途採用試験に「学歴高卒」として応募、大学卒業以上という受験資格の壁を乗り越えて合格、産経新聞社に入社。平成3(1991)年春にサンケイスポーツ編集局整理部に配属。

 

その後、
平成7(1995)年6月退社。「月刊日本」創刊編集長をつとめる。
平成10(1998)年10月 産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」編集部。
平成16(2004)年2月 雑誌「正論」担当編集部長。
平成17(2005)年11月 雑誌「正論」担当編集部長兼別冊編集長。
平成18(2006)年11月 雑誌「正論」編集長(兼別冊編集長)。
平成22(2010)年10月 雑誌「正論」編集委員(兼別冊編集長)
平成25(2013)年12月より「日本文化チャンネル桜」キャスター。
平成26(2014)年7月に産経新聞社を退社。その後は「単騎」で活動。

 

平成7年に産経新聞社を辞めたのはフリーランスの記者として活動するためだったが、友人の斡旋で「月刊日本」の創刊に参画、初代編集長をつとめた。その後、金美齢氏や当時の吉田信行・産経新聞社常務取締役論説委員長との縁によって産経新聞社に復帰。以後、雑誌「正論」の編集に携わることになった。

 

「正論」時代には、石原慎太郎、渡部昇一、日下公人、竹村健一、西部邁、李登輝、早坂暁、松平康隆、曽野綾子、金美齢、上坂冬子、櫻井よしこ、長谷川三千子、百田尚樹といったビッグネームを担当し、マスコミ論では「反朝日」「反NHK」の論陣を張った。編集長として「別冊」を創刊、「日本を主語として考える」「事実に基づく」「論争を恐れない」「自社の利益より日本の名誉」などを意識して、「正論」を「諸君!」(文藝春秋)と並ぶ保守派のオピニオン誌として並び立たせた。平成21年5月の「諸君!」休刊時の内田博人編集長とのエールの交換は業界の語り種となっている。

 

産経新聞社退職後は、ジャーナリストとして雑誌、単行本執筆、テレビ出演など多方面で精力的に活躍中。

 

<主な著書>

 

主な著書に『優位戦思考に学ぶ―大東亜戦争「失敗の本質」』(日下公人氏との共著、PHP研究所)、『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』(ワニブックスPLUS新書)などがある。

 

 

 

 

推薦の言葉

石原慎太郎(作家)

 

この「正論」の元名物編集長は、気迫と男気溢れた日本男児である。異色の人となりについては、氏をモデルにした私の「一途の横道」という短編を読んでほしい。

 

氏の著書が多くの人に読まれることを、私は以前から楽しみにしていた。

 

※個人の感想です。

 

日下公人(多摩大学名誉教授)

 

上島氏は、雑誌編集者として一時代を築くとともに、近現代史の研究者として戦後の通説とされた歴史観に縛られない「博覧強記」の人でもある。

 

虚と実が交じり合う歴史戦において、「日本の真実」を語れる貴重な論客だ。

 

※個人の感想です。

 

金美齢(評論家)

 

上島さんとの付き合いは四半世紀以上になります。産経新聞社発行のオピニオン誌『正論』の編集者として長く論壇を支えてきた彼が独立し、著述やインターネット放送のキャスターとして活躍するのを頼もしく思っています。 彼はニューギニアやガダルカナル、サイパン、フィリピン、ビルマなどの戦跡取材のほか、台湾の李登輝元総統や〝老台北〟と呼ばれた蔡焜燦さんら、戦前日本の「真実の歴史」の扉を開く人々と数多く出会っています。私の夫の周英明が40年ぶりに台湾に帰国した折も同行取材してくれました。日台の歴史の絆は日本人に覚醒を促すものです。

 

どんな国にも光と影があります。日本は素晴らしい歴史を持つ国なのに、なぜ戦後の日本人は影ばかり見て、自らを貶めようとするのでしょう。子供たちが「我が日本」に誇りを持てるように、まず大人たちが、自虐でも、自尊でもない「真実の歴史」を知る必要があります。

 

上島さんの話は大いに役立つでしょう。期待し、応援しています。

 

※個人の感想です。

 

三橋貴明(経済評論家)

 

「正論」編集長時代から有名な話なんですが、上島さんはとにかく話が熱いし、面白いし、わかりやすい。

 

氏の熱い語りに触れるたびに、日本人の気高さ、日本人の誇りを感じることができ、「日本人で良かった」と思えます。素晴らしい語り部です。

 

※個人の感想です。

会員の方々からも
高い評価をいただいています

実際に試された方々からは
こんなお声をいただいてます

大原利彦さま

 

テレビ、新聞には以前よりか違和感を感じていました。

 

ただ、何故そうなったのか?根本的な部分については、この度上島嘉郎著「反日メディアの正体」を読み、また上島先生の真摯で親切、丁寧な解説でよく判り、大変満足しております。

 

毎月の時事解説が楽しみです。

 

※個人の感想です。

K子さま

 

非常にわかりやすく、また、上島さんの歴史観に共感しました。

 

テレビ地上波は、本当に酷く、日本国民とは思えないコメンテータばかり。

 

ライズアップジャパンを聞きながら、怒り、悔しくてやるせないですが、苦悩を引き受けて、本質を見抜く力を養いたいです。

 

※個人の感想です。

にゃんこの目さま

 

ライズ・アップ・ジャパンを拝見してみて、私が長年おかしいと感じていた直感は「間違いではなかった」と確信できました。

 

数多くのエピソードを解説されていますが、これが正解と思えた次第です。

 

ようやく疑念を解き明かす鍵を得たように思います。平均寿命として残り10年ありますのでわくわくしています。

 

※個人の感想です。

真実の情報を
届けるために…

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも”あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。

 

どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。

 

「慈善活動では何も変わりません」

 

ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。

 

例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。実際このような活動を通して、上島さんのことが広く知られるようになりましたし、ビジネスにする事によって今後も支え持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それが私たちの信念です。

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1日あたり、たったの66円…つまり、缶コーヒー一杯よりも、さらに安い金額で、良質な情報を手にすることができます。

 

オンライン講座なので、ダウンロードしておけば、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。

 

スマートフォンをお持ちの方は、弊社専用のアプリでさらに簡単に学習することもできます…

 

 

 

 

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今、あなたの目の前には
2つの道があります

一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。

 

ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。

 

もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。

 

世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

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